御朱印・お焚き上げ・人形供養・水子供養
御朱印について
そもそも浄土真宗本願寺派では御朱印は御法度です。
とはいえ、乱筆ながら御朱印を御所望の方へは筆耕致します。
しかしながら小住、書道はあくまでもアマチュアですから悪しからずご了承下さい。
ご希望の方はお出まし下さい。
尚、小職在山の場合筆書致しますが、不在の場合はスタンプのみとなります。
直筆御所望の方は、電話予約も可能です。
位牌・過去帳・遺影お焚き上げについて
位牌、過去帳、遺影の供養でお困りの方は正源寺が責任をもってお焚き上げ致します。
初めての方もお気軽にご相談ください。
人形、ぬいぐるみ供養
古来より人形は、子を授かることを願い、安産、子育てを祈願したのがヒトのカタチと書く人形です。
そのお役目を終えた人形を寺で供養した事に歴史があります。
現代では、可愛がったぬいぐるみもお焚き上げを正源寺が責任をもって行います。
水子供養について(命の法要)
「親死んで子が死ぬ」が世の習いですが、これが逆に成る事を仏教では逆縁と云われます。特に親の悲しみは大きく、様々な事情により、この世に生まれる事が出来なかった我が子の命を見つめて執り行う仏事です。
千羽鶴供養
平和、病気快復等の願いを込め折った千羽鶴が、そのお役目を終えた後、正源寺が責任をもって供養致します。